Daiju.tech(ダイジュテック)では、ロゴデザインから印刷物、看板までも手掛けています。
「ロゴデザインって、どんな風に決めるの?」「何をどう伝えればいいかわからない」という方に向けて、弊社のデザイナーである尾熊に聞いてみました。
さて、デザインとはどのように生み出されるのでしょうか。
実際にDaiju.techが手掛けた伊東薬局様のケースでご説明します。
まずは伊東薬局の伊東大輝様にお聞きしました
ロゴのデザインが決まるまで、どのように進みましたか?
どの層に届けたいか、どんな雰囲気にしたいかを丁寧に聞いてもらえ、
きちんとターゲティングしてくださいました。
こちらも、地域に愛され親しまれる薬局にしたいなど、
経営理念に関わることもお話できましたので、
そこも汲み取ってもらえるのだなという安心感がありました。
ロゴデザインを作ろうと思ったきっかけは何ですか?
端的にいえば、差別化です。
薬で差別化はできませんので、
「相談しやすさ」「頼れそう」といった安心感を持って頂きたいと思っていました。
薬剤師は、疑義照会といって、
医師が発行した処方箋に不備や疑問点をみつけたときに、
問い合わせをしたり、意見を伝えたりすることができます。
一般の患者さんは、お医者さんに薬に関しての意見はなかなか言えないものですが、
そういったときも薬剤師に頼ってもらいたいと思っています。
また、処方薬と市販薬、またはサプリメントとの飲み合わせについても、
薬剤師に気軽に相談してほしいと思います。
そういったことから、
薬剤師にとって、いつでも相談できるという「お客様側の安心感」はとても大切なものなんです。
それによって治療に前向きになってもらえたら、薬剤師としても嬉しいです。
費用が気になりませんでしたか?
確かにまちの薬局にとっては、決して安い見積金額ではなかったです。
ただ、「頼れるところ」と認識してもらえるためであれば意義のある費用です。
薬局にいらっしゃる方が相談しやすいよう、
カウンターを仕切ったり、LINEで定期的に体調をお聞きしたりと、
そのような工夫への出費はしてきました。
今回のロゴデザインもその一環と考えています。
最後に、今回のロゴデザインへの感想を。
満足しています。
薬を入れる袋や名札にもロゴを入れたところ、
「明るくていい」「優しい感じ」と概ね好評です。
この後、薬局の窓ガラスにウィンドウサインを貼る予定です。
薬局は、業界的に宣伝費を使う習慣はないのですが、
今回は思い切って依頼してよかったと思っています。
Daiju.techのデザイナーの尾熊へも聞いてみました
デザインコンセプトを決めるまでに、どんなステップを踏みますか?
お客様に質問したり、雑談をしながら要望を聞きます。
今回作成するデザインを最終的にどのように使いたいのかなどです。
たとえば、窓に貼りたい、名刺にしたいなど部分的なものなのか、
それともビジネスにまつわる全てのロゴを一新したいのかなどです。
代表の方だけでなく、従業員さんや、お店(会社)の雰囲気も見るようにしてます。
お客様の意図が明確でない場合、どのようにサポートしますか?
ある程度、私の中でイメージを描けるまでは、
仕事だけではなく個人的な質問や雑談を繰り返します。
言葉として発してはいないけれど、表現したいことが隠れていたりしますので。
大事なのは、お客様の発する言葉よりも、
「お客様が何をしたいか」を私が理解することだと思っています。
様々な情報を入手後、デザインを決めるまでに何パターン作りますか
ラフを5〜10パターンぐらい作成します。
その中から、コンセプトや雰囲気に合ったもの、
他の人の目に「生き生きして」映るものを提案しています。
間違っても「このデザインありき」の一本やりでは作成しません。
いくつかの候補の中から、一番お客様の表現したいことに合うものをお見せします。
今回の伊東薬局さんの場合、どんなコンセプトでしたか
「このまちで、愛される、親しまれる、薬局をめざして 」、です。
「お客様は病院は選ぶけれど、薬局は選ばない」とお聞きしたことが心に残っています。
とはいえ、長年日田市民の生活に寄り添ってきた薬局だということ、
薬のスペシャリストとして頼られる存在でありたいというご希望から、
親しみやすさを中心としたコンセプト立案、デザインに着手しました。
終わりに
もし、Daiju.techが手掛けた様々なデザインを見てみたいという方は、制作実績を見てみてください。
ロゴデザインだけでなく、衣類プリントのデザイン、
Webデザインなど多岐にわたるデザインに携わっていることを知っていただけるでしょう。
お好みのテイストのものが見つかったら…ぜひDaiju.techへお声かけください。
あなたが求めるデザインのお手伝いをさせてください。







